 
LROブースにあったカスタムカー。外観は少し大人しめですが、手が入っていないところがないという感じ。
 
 
Urban Truckという触れ込みのカスタムメーカーの展示。コルベットのV8を積んでいるものがあったりします。
 
インテリアのキャビネットワークですが、ディフェンダーは手狭なので、愈々外にもはみ出て来る...。
 
ポップトップ。後ろをあげるか、横をあげるか。横をあげる方が具体的に高さを稼げるんですが。
 
補助灯火、走るライトと働くライトと。
 
ゴム部品。雑然としてますが、これだけ出店があってもこれが余りない。ド派手な赤の実演販売。良く切れるドリル刃のよう。
 
これまた、古めかしい車を作りこんだトラポン。
 
 
トラックでは旧車の展示走行。リーフスプリングの車は独特の走り方。
 
シリーズI。いまもって健在。見るからに走り込んでいる車は、出向いた先をレポート。状態よく保存されている姿を見せたり、今でも現役のレッカーとかも。
 
ハードトップは社外品でした。いろいろなタイプがあります。
 
屋根の上に一枚、乗せているのは遮熱板。だいぶ車内の温度上昇を防ぎます。白く塗って効果を上げます。
 
 
 
さまざまなフォワードコントロール。ベースはシリーズIIでした。軍用だけでなく、民生用としても多くが輩出されました。旧い車ですが、今風にアレンジしてキャンピングカーとして使われている個体も結構あるんですね。
 
水の吸込みを嫌うスノーケルトップ。
 
接続部にも工夫があるよう。機関銃の重さは50kgもありますが、マウントは案外小ぶり。
 
また出たブルバップ。しかしこの煙突は注目を集めますね。
 
もうごっちゃごちゃです。御手入れが大変そう。
 
何かを引っ掛けそうなスペアホイルマウント。スクリーンガードには、運転し易くする工夫が。
 
中は手狭でも、辺りじゅうを使えば広々だということで。
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