ランドローバーオーナーインターナショナル
ショウ2015
イーストオブイングランド・ショウグランド・ピーターバラ
2015年 9月 19〜20日

探訪記録


LROブースにあったカスタムカー。外観は少し大人しめですが、手が入っていないところがないという感じ。


Urban Truckという触れ込みのカスタムメーカーの展示。コルベットのV8を積んでいるものがあったりします。


インテリアのキャビネットワークですが、ディフェンダーは手狭なので、愈々外にもはみ出て来る...。


ポップトップ。後ろをあげるか、横をあげるか。横をあげる方が具体的に高さを稼げるんですが。


補助灯火、走るライトと働くライトと。


ゴム部品。雑然としてますが、これだけ出店があってもこれが余りない。ド派手な赤の実演販売。良く切れるドリル刃のよう。


これまた、古めかしい車を作りこんだトラポン。


トラックでは旧車の展示走行。リーフスプリングの車は独特の走り方。


シリーズI。いまもって健在。見るからに走り込んでいる車は、出向いた先をレポート。状態よく保存されている姿を見せたり、今でも現役のレッカーとかも。


ハードトップは社外品でした。いろいろなタイプがあります。


屋根の上に一枚、乗せているのは遮熱板。だいぶ車内の温度上昇を防ぎます。白く塗って効果を上げます。


さまざまなフォワードコントロール。ベースはシリーズIIでした。軍用だけでなく、民生用としても多くが輩出されました。旧い車ですが、今風にアレンジしてキャンピングカーとして使われている個体も結構あるんですね。


水の吸込みを嫌うスノーケルトップ。


接続部にも工夫があるよう。機関銃の重さは50kgもありますが、マウントは案外小ぶり。


また出たブルバップ。しかしこの煙突は注目を集めますね。


もうごっちゃごちゃです。御手入れが大変そう。


何かを引っ掛けそうなスペアホイルマウント。スクリーンガードには、運転し易くする工夫が。


中は手狭でも、辺りじゅうを使えば広々だということで。

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