昨年ちょっと重たい写真構成で御迷惑お掛けしました。今年は軽快に参ります。

積んだ荷や縛った縄が滑らないんですよ。カヌーもよく積んでうろついたものです。

さっき、伏線しておいた橙色ですが、

相棒の緑もこの有様。
誰か、ケルヒャー持って来〜い。

使うのが勿体無くなるウィンチマウントとウィンチ。

やはり、税金のタカイイギリスです。トラックを買うよりカーゴトレーラーを買った方が節税になるんです。半端な額ではないんです。

一風呂浴びてしまった3番、やはりディフェンダーよりひと回り小さいですよ。非力ですが見合って軽いのでオフロードスポーツには今でもよく使われているようです。

これも3番。こっちは後付けのステーションワゴンです。先程の節税策なんです。

カーゴトレーラーも、エスカレートして最近は目一杯の大きさが主流です。
130の後ろだけとかでこうしたトレーラーをつくるのは、フェイクというより実用性に溢れています。
リアビューは普通に車です。三角マーク見る迄分からないんじゃないですか。見易いんですいろいろが。

古い塗装の古い車達はしっとり濡れて独特な感じです。

乗船料が4ポンド半なんですと。

昨日気になったやっぱり1番ですが。よくみるとややストレッチされ大きいキャビンなんですね。

仕上がりはなんだか悪くないです。随分お金が掛かっている感じです。ちょっと乗ってみたい気がしますね。

ディフェンダーはブレーキが、などよく云われますが、充分ですけどね。でもやっぱり、スポーツユースにすると増強したいでしょうね。

こうした、大足にする時とかですね。

バンパーの方を見て頂きたいんですが、短いトレーラーをうっかりバックさせてジャックナイフして突撃されますとディフェンダーは後ろがヤバいですよね。だからこういう考えになる訳です。

ホイルを変えないでモウひと回り大きなタイヤ付けようかと云うアイデアなんですが、何処迄信じたら良いんでしょうか。

車につけてしまうと全く見えないサスペンションの組付き具合を説明するのに、究極と云う感じです。

何が気になったかと云うと、これウィンチ結構突出してるんです。普通に止まって追突してるくらい。

排気カタライザ。PM規制は日本ばかりじゃない、このヂーゼル全盛のところでもやっぱり問題になっているんです。

実にプロフェッショナルな感じの130キャンパー、オーバーハングの処理が凄い。でもやっぱり気になる、トイレがね。

雨が降ると、俄にこのポップトップロードオンの意味も高まりますね。先ずはリアオーニングのお陰もありますが、ロードオンの不便さである固定容積がトップが下がることで減りますし重量も軽くなります。

雨のせいか、昨日開いていたサイドアクセスが閉じています。この方式は仕事の車に結構普及しています。

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