昨年ちょっと重たい写真構成で御迷惑お掛けしました。今年は軽快に参ります。

そうこうしていると雨が降って来ました。
折角のつやつや1番が雨水で被われ。

昨日ボンネットを開けていた車も今日は雨を嫌っています。

でもこのほうが何だか自然な感じがしてしまう。

昨日より展示が増えた1番組の前で..

これぞ「キャプスタン仕様」。ホイルにロープを巻いて装備します。

この時代本当ならドアミラーは使われてなかったんですが。

いよいよ雨脚が増して参りました。

クローズドキャビンなら、ぬれ手も大丈夫でしょう。

これは綺麗なDCPU。トノトップをしラゲッジスペースはトランクになっています。

結構凄いコンプリートなのですが、すっきりと落ち着かせています。

こっちは一寸濡れたら困りはしまいか。

ホイルのスポークの主流は5本出しって感じですね。

前にも紹介しました、ポップトップのルーフユニットです。

結構荷重にも耐えられるようですが、何より手軽に乗用車に寝台を備えられるのがミソです。

重たいホイル向けの2ケ所ヒンジのホイルラックも定番ですね。

これは、嬉しいですよ。

何がってこのようにロックの利くグロブボックスに出来るユニットです。何故新しいモデルは元からこうなっていないのか、という疑問点でもありますが。

ヒーターエアインテークの逆スクープですが、スノーケリングの必要性が余りない非乾燥地ではこのほうが現実性があるでしょう。

デッドウェルに装備して燃料、水、カーゴスペースを手軽に生み出す装備群です。

どのようにでも御用意かないますので、御要望を御相談下さい。

ルーフテントの有用性見たりでしょう。雨宿り。

昨日、早い時期に見た売りもの3番の後ろには、煙草はいらね〜・豚肉もね、とあります。

あ〜結構雨脚凄いんです。流石の露店族もシートで雨仕舞いをします。

しかし、雨に洗われて、ドロドロ部品が触り易くなるというのも、メリットといえばメリットなんです。

しかし、そのうえ結構寒いんです。こうした天候による気温差が凄いのも土地柄。Tシャツ短パンのアッパッパ状態から冬仕様に早変わり。

過ぎ去る人通りを怨めしく眺める少年発見。お家のお手伝い頑張ってお小遣い奮発してもらおうと張り切ってたのかもですね。

もう、元の色が何色だろうなんていうのは、愚問ですね。スクラッチくじみたいなものになっている2番。

毎年見かける息の長い3番ですが、ルーフキャリアが自作です。余り重たいものは積めなさそうですが。

この2台、あとで一寸様子が変わります。

レイズドルーフといいますか、なんでしょうか袴を穿かせて屋根を持ち上げ、ハイルーフ。少しこう、根性というか何か感じます。

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