昨年ちょっと重たい写真構成で御迷惑お掛けしました。今年は軽快に参ります。

トゥームレイダー仕様。回りがこれだけ派手だと、充分凄いこれも自然に見えてしまうんです。

ここにはプレイフィールドがあるので、一風呂浴びて来た車達が時折通ります。

偉くポップなルノーのバンのアイスクリーム屋さん。諸場代が幾らなんだか気になる。

四駆クラブの売りもの。そんなにやばくなさそうな良い感じの3番です。

これも毎年居る車です。130をキャンパーにする一つのガイドです。

この手合いも毎年恒例です。何処迄がディフェンダーなんだか、もうさっぱり分かりません。

タイヤメーカーは一昔前に比べると随分増えた印象です。独創的なものも多くなりましたね。

ネネさんのところは広いので、ぐるぐる回っていると必ず行き当たります。作って売る店という感じです。陳列車は皆売り物です。

90をオープンで使いたいという願望は、製造元のラインナップからそれが失せても引き続き強く残ります。

ミリタリー車クラブブース。

3番とて最近迄は現役だったようです。

やはり110も裸にしたい。

ついでにトルコンにしたい。

正直なところここ迄やると半端なコストでは済みません。こういうのに触れられるのもこのショウの魅力です。

車載冷蔵庫。長いキャンプだけでなく、狩猟の獲物の持ち帰り等に必須なんです。こちらは日本程狩猟等は一般的でなく、大変豪勢な行いなので、装備も豪勢になっていきます。

うちでも扱うドロワーです。その上、デッドスペースにハッチロッカー。無駄なく積めますよ。

これも毎年の常連。カスタムカーメーカーです。

社長の目に止まったのは、一寸普通ではない2台です。

うち一台はBMWの直6が....

もう一台は、どこのでしょうかV6のヂーゼルが入っています。但し製作途上。これでもかというワッピングをやっている訳です。

マンテックさんのデモ。綺麗な見本です。

いつも、こうゴテゴテしていないあっさりしたデモンストレーションをゆったり配置して高級感を醸しています。

比較的割高な、上品な仕上がりの部品を吟味して使って下さいということでしょう。

マッチングや見た目にも無理のない良く出来た製品群が見られます。うちでも一押しのブランドです。

どうです?純正品みたいでしょう。こちらのはどれもこんな感じ。純正オプションにも採用されているものがあります。

予報のこともあり、ちゃんと守られているカスタムカーです。

むしろショウカーといったほうがいいでしょうね。

ブリティッシュ.ライトウェイト・スポーツの雰囲気でしょう。しかもトルコン。

ランドローバーアイコンという新しいブランドを打ち出しています。

複雑なパターンのホイルも新作っぽいです。

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