昭和期末頃に昔の形のロンドンタクシーが多数輸入され、個人タクシーなどでも使われていたことはまだ記憶されるところですが、この現代の形のものは殆ど輸入されていません。 現代的流麗さを取り入れたこの型は今のロンドンタクシーの主流です。 新車のご案内はこちらにあります。 エンジンは日産製の輸出仕様で広域排気ガス規制適合済。パテーションは後部座席のプライバシーや安全性を高め、介護スロープも用意されています。助手席は完全なフォールドアウトタイプで、エクストラトランクルームの役割をします。 様々な用途が期待出来る車体が魅力です。走行距離は、タクシーでは有り得ない数字です。
国内で登録され使われていたものですから、直ぐにお納め出来ます。