フランクフルトモーターショウにて発表された
新型ディフェンダーを御紹介します
様々な噂が錯綜したこの5年、漸くその全貌を現わしました。
見かけは、以前のディスカバリーのようです。 |
オプションを含んだ写真です。 |
ベアではこんな感じです。 |
フルコンピューター制御ですから、シフトノブも小さく、ステアリングを利用したセンターコントロールに頼る部分が多くなります。 |
ダッシュパネルのストレート感、まさにディフェンダーの雰囲気を踏襲しています。全体的に直線をベースに仕上げられたインテリアです。 |
シートは今の高級車らしい造り込み。 |
複数のカメラやセンサーを用いて運転を支援するほか、様々な現代的なサービス連携機能を持ちます。 |
エンジン駆動を優先するマイルドハイブリッド機能を持つガソリンエンジン搭載車。 ディーゼルはコモンレール式コンピューター制御機関となります。 |
エアサスペンションにレベル制御も任せるフルトラクションコントロール仕様の全輪駆動。サスペンションは近代的なマルチリンクとなります。 |
舗装路から離れても、ランドローバーが培ったオフロード技術をコンピューターにフィードバック、ドライバーを支援します。 |
フルモノコックボディを採用、剛性の高い車体と充分な各突入角度、オフロードの雄を名を新たに冠するに値するスペックです。 |
2019年9月10日時点では、ディーラーによる発表は全くありません。 ご興味お持ちのお客さま方に於かれましては、時点の情報の濃い部分をお知らせすることも可能と思いますので、お引き合わせを宜敷くお願い申し上げます。 カタログページ(平均70KBの画像を44ピースダウンロードします) |