黒いSASを更に黒く。 ポイントは「着色しないヘッドライト」と「銀色のボルト」です。小さなところがギラリと光ると一層の黒さが表現出来ます。 |
マーカーランプはスモークドに交換。でもヘッドライトは塗りません。ボンネットのロゴも相まって、ひと睨み効いてクールです。 |
前から見るとこんな感じです。光る部分を少し残すと、回りの黒さが際立ちます。 |
艷なしの部分をフュエルリッドにとどめ、ヒンジに見えるステンレスボルトの頭だけがビーズのように光ります。こうしてみると、黒は風景を映し出し、その中に溶け込む様がひときわ色を強くしますね。 |
後ろは元々結構ごてごてしていますから、光り物が減っても大丈夫。マーカーとリバース各ランプをスモークに。ボルトだけは、ステンレスやジンクキャストを使って光の点を作ります。 |
ステーションワゴンには是非このバッヂを。平たいバックに左側のライセンスプレートとの平衡感覚を齎します。 |
トレッドのみでなく、サイドウォールにまでパターンをもつグッドイヤー・ラングラータイヤは、真っ黒黒の車体に強いアクセントを齎します。 |