昨年ちょっと重たい写真構成で御迷惑お掛けしました。今年は軽快に参ります。

続き。ダッシュ回りも綺麗なトリムがされています。

G4売りもの。状態良さそうです。

ネネさんといつも一緒に出しているハンニバルというカスタムメーカーの展示もごてごて感のない上品なもの。

個人的には、このサイドタープは怖いんですがどうなんでしょう。昔よくキャンプ場でこれが強風に毟られ飛んでましたのでね。

何もなければ、つまり好天なら、余り目を引かない、さっぱり過ぎる感じのロードオンキャンパーです。ネネさんの展示がおとなしいのかしら。

引っ張るのが苦にならない人には、これは使えると思うんですが。キャンプ専用のテントベーストレーラーです。

これにコレは一寸どうかと思いますが、少し前に猟銃のトップブランド、ホーランドアンドホーランドのイベントでは多くの人がコレやってましたねこれで。

アイス、にもちゃんと、綺麗に、無理なく、ルーフテントを載せてみせます。

さりげないリフティング。

案外溶け込むトゥームレイダーDCPU。

半裸の一家がミニカーでいきます。

大人が乗っても大丈夫だったんですね。

でもやっぱりハミダシ気味ですね。
これは結構高い玩具なんです。詳しくは昨年以前のをまた見てみて下さい。

DCPUでもこの位豪快にやれます。

車の巾の倍もありそうなサイドタープが横持ちなしで振り出されています。大丈夫なのかな。

テントに元々苦しさを感じなければ、これはやり易いですよ。

上右のようなセットがあれば、こうした組立も使えるようになって来ます。

110のリアスペースへのフリーアクセスウィンドウ。

これは、納まりが良いですね。HTにもいいかも知れんですよ。

さりげない、そして実はぴかぴかの。

HIDにLED。よくみないと分かりませんが、二つ目なのですけど四つ目なのです。

110をストレッチ、ついでに6輪化。何か、これでのメリットというのはあるのでしょうか。

逆に、燃費悪くなりそうなんですけど。

これは実際道ですれ違うと怖いですが。

ラゲッジワークのお手本はG4とかキャメルですね。良く使うもの、消耗するもの、出番の少ない貴重品、旨く手順に合った納め方。

日本は、牽引に親しみがないんで特殊なのかと思いきや、ヨーロッパは特にですが車の税金が破滅的に高いので、優遇されている引き台車を利用する人が多いんです。

HCPUのトゥーム。こんなライトな雰囲気だったかしら。

それに似せて塗ってる3番ですが。

シリーズ2つまり2番のクラブ...一貫性は何処へいった。

2番は3番に比べ少々難易度が上がる真面目な旧車レベル。

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